2023.08.09掲載
新型コロナ感染対策について
2023年3月にマスク着用が個人判断へと緩和されましたが、基本的な感染対策(※)は引き続き必要です。
また、活動主催者の判断によりマスク着用をお願いすることは許容されていますので、指示があった際にはご協力をお願いします。
1)車中ではマスク着用をお願いします。
2)対面で会話するときや食事するときはマスクを着用するか一定の距離を保ってください。
3)参加前に検温し、体調に異変がないことを各自確認してください。体調が悪い場合は参加を控えてください。
4)手洗い、消毒などの感染対策は各自で徹底してください。
5)活動後2週間以内にコロナ感染の症状があった場合は、kfop問い合わせフォームよりご連絡ください。
※基本的な感染対策とは、「三つの密」(密閉空間、密集場所、密接場面)の回避、「人と人との距離の確保」、「マスクの着用」、「手洗い等の手指衛生」、「換気」等をいいます。
【募集内容】
福島173便(浪江花卉栽培農家手伝い)です。
募集期間:即時 ~ 2023年8月27日(土)17:00
4人以上でレンタカー運用します(予約しています)。早めのご応募お待ちします。
1.活動先
・浪江町近隣の花卉栽培農家さん
2.ボランティア活動内容
・金魚層の定植準備、定植作業などのお手伝いです。
3.募集数、募集期間等
・募集人数:6名
・募集期間:即時~2023年8月27日(土)17:00また満席時
4.活動日程
・日程:2023年9月4日(月)07:00~2023年9月5日(火)18:00
・集合:横浜
①レンタカーで運用の時:横浜駅西口ニッポンレンタカー前 06:50集合→07:00出発。(ご注意)8/4に鶴屋町2-23-1に移転です。
②自家用車で運用の時 :横浜駅西口 りそな銀行前 06:50集合→07:00出発
③自費で自家用車、現地集合・解散も可です。
【 ボランティア活動時間 】
9/4 仮置 13:00~16:00(農家さんの時間に合わせる)※横浜~常磐自動車道~浪江IC経由、途中昼食をとり農家さんへ
9/5 仮置 09:00~12:00(農家さんの時間に合わせる)※活動後に帰浜
【 宿泊先(9/4) 】
・各自で予約の上でご応募お願いします。(支払い等各自)
・近隣宿:双葉の杜なみえ、富岡ホテルは満室です。ARM双葉など近隣をご予約ください。
・応募フォームに宿泊先は記録お願いします。空きがなくホテル蓬人館などとなる場合は全体調整しますのでご連絡ください。
5.持ちもの
・ボランティア活動保険の加入者証
・炎天下で農作業ができる服装、持ち物でお願いします。(園芸用手袋、水、昼食、日焼け防止、など)
・着替えは、3日分あると安心です。(帰路時間があればお風呂にも立ち寄ります)
・昼食等は各自
6 .応募宛先と件名・記載項目
こちらの【参加登録フォーム】から応募してください。
※応募の自動返信はありません。後日受付後に返信します。
>>> 当団体へは、以下にメールで応募もOKです。<<
・宛先:info.kfop#gmail.com (#は@に変換して)
・件名:【福島173便応募】
・本文:以下
①応募便名:【福島173便応募】
②応募者名:xxxxx
③会員番号下4桁(不明な方は9999):
④性別:女、男
⑤運転可否:運転可、運転否
⑥活動リーダー可否:リーダー可、リーダー不可
⑦コロナ禍での中止、キャンセルの諾否:承諾、否承諾(否承諾では応募を受け付けできません)
⑧活動前提諾否:承諾、否承諾(否承諾では応募を受け付けできません)
⑨個人情報取り扱い諾否:承諾、否承諾(否承諾では応募を受け付けできません)
⑩連絡用メールアドレス:xxx@xxxx
⑪宿泊先
⑫メッセージ:××~××
⑬参加初めての方(活動受け入れ先に通知の為)
⑬-1 住所(郵便番号・住所)・日中連絡が付く連絡先・緊急時連絡先」
⑬-2 生年月日(西暦:19990000)
⑬-3 連絡先(日中連絡が付く連絡先・緊急時連絡先:090-xxxx-xxxx)
>><<
7.各自実費見込み
(1)宿泊費(一泊朝食)、他飲食時等も各自
8.心構え・諸準備等
本活動は災害復興ボランティアです。
自己完結の原則を守り周囲と協調しての活動をお願いします。
現地の方々のお力添えでお受入れと活動をさせていただきます。
活動で、何かあれば現地にではなくて、スタッフにお伝えください。判断または再度心構えのご理解をお願いさせていただきます。
(01) 車の中
座席の位置などにより暑かったり寒かったりします。特に夜は寒さで眠れないなどないように、脱ぎ着のしやすい上着やブランケット等をご用意ください。何かあれば我慢せずにスタッフに申し出てください。
(02) 常備薬や救急セット
移動中や活動中に体調がすぐれない場合や、ちょっとした怪我をした場合のために、ご自身の体質に合わせた常備薬や治療器具を各自で持参してください。社協や当会のスタッフが応急処置以外の医療行為や薬品の提供をすることは法律上できませんので、ご承知おきください。
(03) 活動内容について
作業のニーズはご依頼主と社協とで確認し、必要な作業工数を見積もって作業人数を割り当てています。また、原則としてご依頼主の立ち会いの下で作業させていただきます。資機材や作業量の関係で時間内にすべて完了できないこともあります。その場合は社協へ報告し次回の作業担当の方に引き継ぎます。きれいに完了させたい気持ちは理解していますが、終了時間は厳守します。スタッフは皆さんと同じく参加費を負担する参加者でもあります。できるだけ皆さんとコミュニケーションをとりながら作業を進めますので、ご理解とご協力をお願いします。
9.個人情報の取扱い
【参加者情報】
当団体による情報の取得および利用、第三者提供を以下のとおり定めます。
(1)取得する個人情報
名前(姓名)、性別、生年月日、メールアドレス、住所、本人連絡先、緊急連絡先、ボランティア保険加入状況、ボランティア経験、参加動機、運転可否、刈払機取扱い経験・受講有無、チェーンソー取扱い経験・受講有無、所属、職業
(2)個人情報の利用
当団体の活動や講演会等へのご参加にあたり、参加者の経験の把握、参加者への連絡と情報発信、緊急時の連絡、アンケート集計のために使用します。
当団体のメーリングリストに登録します。
また、以下のとおり第三者提供します。
(3)第三者提供
以下のいずれかに該当する場合に当団体から第三者に個人情報を提供します。
①活動受入先へ参加者名簿として提供します。
②バス会社へ参加者名簿として提供します。
③旅行保険加入時に保険会社へ加入者名簿として提供します。
④宿泊を伴う時に宿泊者名簿として宿泊先に提供します。
⑤イベント参加時に参加者名簿としてイベント企画先に提供します。
⑥共催事業の場合に「参加者情報」を共催団体と共有します。
以上。
<最後に>
私達は、皆さんと一緒に福島の応援を続けていきます。
・福島に行くことが私達のボランティア活動の原点です。
・活動が何もなくとも福島に行く、その気概、それが福島の復興につながります。
・一人でも多くの方に福島を訪れていただけたらと願います。
・活動を継続していきます。
・ご賛同いただける方のご応募・ご参加をお待ちします。
かながわ「福島応援」プロジェクト
代表 渡辺孝彦、スタッフ一同