かながわから福島を応援します。

かながわ「福島応援」プロジェクト

略称名:kfop(ケフォップ)

kanagawa.fukusima.ouen.project

福島のこと、東日本大震災のこと、東京電力福島第一原子力発電所の事故に関わることを「伝え続ける」団体です。

 

私達は小さな団体ですが、皆様のご支援、ご参加により、活動を続けることができています。

多くのご参加、応援をお待ちしています。また、ご寄付でのご支援に感謝します。

 


2023年度もよろしくお願いいたします。

「福島を訪れ、現地の方々の声を聞きましょう」


かながわ「福島応援」プロジェクトは以下のように事業を定め、年間計画と予算を立てて活動しています。

各事業についての説明と活動記録は、各ページをご覧ください。

 

現地活動福島の元気に!福島の現地に行きお手伝いする。

連携活動関東圏や現地の団体と連携し避難当事者のためのつなぎ手となる。

視察研修現地を訪問して、福島の当時、今、これからを伝えていく。

情報発信講演会、勉強会等を通して福島の現状、生の声を神奈川に伝える。

災害復旧支援災害により甚大な被害が発生した場合に、現地で求められる災害復旧支援等を行う。

【維持管理】現地の民間団体・個人、行政とのつながり維持で現地訪問する。

【有志活動】多くの方々にさまざまな形でかかわっていただける企画を有志活動として扱う。 

 

ぜひ私たちと一緒に現地に足を運び、福島の今を感じ、また、現地の方々のお話に耳を傾けてください。

 


kfopの最新情報については、ホームページまたはFacebookページをご覧ください。どのページに何を掲載しているかについては、掲載情報リストもご参照ください。

 

かながわ「福島応援」プロジェクトホームページ

このページです

当団体についての中で、設立趣旨、活動方針、会員募集、活動履歴、会員専用ページ、活動日程、個人情報保護方針など掲載しています

 

かながわ「福島応援」プロジェクト運営情報ページ

団体規約、マニュアル、事業報告(年次報告、会計報告、ご寄付一覧、総会議事録)などの運営情報をまとめています

 

かながわ「福島応援」プロジェクト活動記録アーカイブページ

過去の活動記録を保存しています

 

かながわ「福島応援」プロジェクトFacebookページ

Facebookページもあります 

 

現在、ホームページを見やすくするためにリニューアル作業を進めています。

一時的にリンク切れなどが発生する場合がありますが、お探しの情報が見つからない場合や、お気づきの点がございましたらお問い合わせフォームからお知らせください。


≪ 2022年度ご支援≫

azbil みつばち倶楽部 様

アズビル株式会社 様(マッチングギフト)

端数倶楽部(富士フイルムビジネスイノベーション) 様

皆様からのご寄付

 

≪ 2021年度ご支援≫

azbil みつばち倶楽部 様

アズビル株式会社 様(マッチングギフト)

端数倶楽部(富士フイルムビジネスイノベーション) 様

皆様からのご寄付

 


《最新情報》

更新情報はブログ形式でお知らせしています↓


【報告】2023年度の会員更新、ご寄付等の状況

2023年度の会員更新、ご寄付等の状況をご報告します。

・正会員 :計画目標40名、5/29現在 29名、前年度末31名、前年度比▲2名

・賛助会員:計画目標20名、5/29現在 15名、前年度末15名、前年度比+1名

・一般寄付:計画目標300,000円、5/29現在 192,000円、前年度5月末170,000円、前年度5月末比+22,000円

・目的寄付:5/29現在 6,000円(Green Project)

・その他 :一般会員更新通知8名、情報発信更新通知1名
・総登録者数:304名(現時点)

 

引き続き受付しています。「こちら」からお待ちしています。

【報告】福島170便(甦る田植え)個人便

鈴木さんと特定非営利活動法人 レインボープラン市民農場代表の竹田様
鈴木さんと特定非営利活動法人 レインボープラン市民農場代表の竹田様

山形県長井市で「甦る田植え」に参加しました。

日程:2023年5月20日(土)~21日(日)

移動:現地集合、現地開催、現地ではレンタカーを利用して移動

20日:甦る田植え、お風呂、鈴木酒造店長井蔵の蔵見学、黒獅子祭り、懇親会

21日:長井ダム三淵渓谷、長井ダム、なごみ庵(昼食)

参加者は4名、各々に集合していただき、20日は甦る田植えを13:00から開始、総勢70名の方となりました。

その後に、お風呂に入り、鈴木酒造店長井蔵を鈴木大介様のご案内で見学、そして町内の黒獅子祭りを見ながら懇親会場へ向かいました。懇親会場では、鈴木酒造店さんお酒が揃い、楽しく歓談させていただきました。

翌日は、長井ダムの三淵渓谷を参拝し、長井ダム、なごみ庵(昼食)とくつろがせていただきました。

次回は、稲刈りになります。

【報告】相模原災害ボランティアネットワーク(SSVN)運営委員会

日時:2023年5月16日(火)18:00~

場所:あじさい会館 6階 ボランティア活動室

 

残念ながら都合で欠席となった。議事録は別途役員に共有する。

【報告】第181回定例会とFree交流の場#12を開催しました

第181回定例会とFree交流の場#12を開催しました。

開催日:2023年5月6日(土)

 

出席は、kfop定例会伝助に事前登録の上で、どなたでもOKです。

定例会後にFree交流の場#n(ZOOM)は、登録不要、出入り自由です。是非、機会を作ってご参加ください。

 

議事項目だけを以下に貼り付けています。運営へ、活動へもご参加いただけたら幸いです。

・報告は全てご了解。審議は承認です。

・今回は、初めての方がお一人ご出席くださいました。

 

さて、既にアナウンスしていますが、2023年6月4日(土)12:00~17:00。

・2023年度の総会・勉強会はリアル会場で行います。(オンラインも併用します)。

・その後に、懇親会17:30~も開催します。場所は予約済です。@4,400円程の会費制です。


正会員のみなさまには、総会の出欠のご報告お願いします。

全てのみなさんに、総会での討議・意見交換への参加、勉強会、懇親会への参加お待ちしています。 

→ご返信は総会招集ページの「こちら」からお願いします。

 

「福島を訪れ、現地の方々の声を聞きましょう」

 

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【募集】kfop第16回勉強会のご案内

2019年10月12日に日本に上陸し、各地に甚大な被害をもたらした台風19号(令和元年東日本台風)では、神奈川県内でも11市7町1村(合計19市町村)に災害救助法が適用されました。中でも、川崎市と相模原市では災害ボランティアセンターが設置されたことは記憶に新しいことと思います。

 

今回の勉強会では、相模原市での災害ボランティアセンター運営にかかわった講師をお招きし、当時の事例と課題を共有していただきます。また、参加者の皆さんにも、それらの課題について考え、意見交換していただく時間を設けます。

 

第16回勉強会は、kfop第12回総会(12:00~14:45)終了後に開催します。

勉強会については、一般の方の参加も歓迎しますが、定員に達した場合はkfop会員を優先する場合がございますので、あらかじめご了承ください。

 

日時:2023年6月4日(日)15:00~17:00(14:50受付開始)

会場:新横浜ホール 第1会議室(定員40名)

   Zoomによるオンライン参加枠あり(事前申し込みが必要)

 

テーマ:相模原市における2019年台風19号被害からの教訓

講師:調整中(社会福祉法人 相模原市社会福祉協議会より招へい予定)

 

勉強会の詳細はこちらをご覧ください。

【募集】福島170便(甦る田植え)個人便 募集案内

福島170便(甦る田植え)個人便です。

 

・募集期間:即時~2023年5月11日(木)17:00

・詳細は添付のPDF「甦る」田植えのご案内』ご参照、ご理解の上でお申込みください。

・本田植えは、やまがたアルカディア観光局ツアー参加の皆様へとなっています。過年度に田植え、稲刈りと参加させていただきました繋がりです。

・案内先は限定ですので、もし、各自で直接申し込みする時は、かながわ「福島応援」プロジェクトの渡辺からの紹介と伝えてください。

鈴木さん(5/5ご了解済)、長井市アルカディア観光局(5/4ご了解済)へkfopメンバーに誘っている旨、「甦る」田植えのご案内を共有している旨を伝えて、ご了解を頂戴しています。

募集案内はこちらをご参照ください


これ以前の更新情報はブログ(更新情報)をご覧ください。