■現地活動全般
□:ボランティア活動保険証(活動日に有効なもの、天災タイプ)
□:保険証の写し(もしもの怪我や急病で医者にかかるときに備えて)
□:筆記用具(メモ、アンケート記入など)
□:飲みもの、昼食、塩あめ・塩分補給のタブレットなど(健康管理)
□:常備薬(薬事法によりスタッフが医薬品をお分けすることはできません)
□:ウエットテッシュ(活動場所に手を洗う水道がないこともあります)
△:ウエストポーチなど(貴重品は自己管理)
△:サブバッグ(現場には活動に必要なものだけを持っていくように)
△:防寒対策(移動中の車内は冷えることがあります)
■感染症対策
□:不織布マスク(車や鉄道での移動中に着用)
□:手指消毒用品(ウェットティッシュ、アルコールジェルなど)
△:体温計(宿泊を伴う場合は毎日検温、宿泊先の検温機器でもOK)
△:簡易検査キット(宿泊を伴う場合は各自で検査をお願いする場合あり)
■災害復旧支援活動
災害復旧支援の場合の装備については、以下を参考にしてください。
□:汚れてもかまわない長袖・長ズボンの服装
(草木などでの切り傷・怪我、虫さされなどの防止)
□:作業用の皮手袋・厚手のゴム手袋・滑り止めのある軍手など
(ガラスなどの危険物、泥、工具などを扱うことを想定)
□:帽子・頭を保護できるもの、ヘルメット(必要時)
(落下物、危険物、日差しなどから頭を保護するため)
□:安全靴
(つま先が鉄で保護されているもの)
□:踏み抜き防止インソール
(必須、足の保護、釘踏み抜き防止)
□:N95以上の防塵マスク数枚
(泥、粉塵、カビなどを吸い込まないため)
□:保護メガネ/ゴーグル
(泥、誇り、飛散物から目を保護、特にコンタクトレンズ使用の方)
□:レインウェア
(小雨であれば活動します。上下セパレートのものを推奨)
□:タオル
(余分に数枚を)
□:着替え、履き替えの靴
(作業後の着替え、また車内を汚さないため)
□:ゴミ袋
(汚れたもの・濡れたものを入れる、車の座席に一時的に敷くのに便利)
■その他の現地活動(農業支援・イベント参加など)
□:作業用手袋(園芸用、ゴム手袋、軍手など目的に応じて用意)
□:帽子(日除け、防寒)
□:レインウェア
□:タオル
△:園芸用ハサミ、カッターナイフなど(目的に応じて用意)
■視察研修
基本的に移動が多く、やや長めの時間を取って屋内、屋外を歩いて視察することもあります。
□:研修資料(各自で印刷のうえ持参のこと)
□:筆記用具(レポートを後日提出するためにメモを取ること)
□:動きやすい服装、歩きやすい靴
□:サブバッグ(貴重品は自己管理、行動中はなるべく両手が空くように)
□:帽子(日除け、防寒)
□:雨具