2022.05.07更新
(締め切り5/11 17:00へ更新)
(注意)
応募件名は【福島153便応募】で必ずお願いします。
(間違っていると受付できませんのでご注意ください)
2022年度のボランティア保険の加入をお忘れなく!!
活動運営へご寄付ご協力もお願いします。
【募集内容】
募集・活動の前提は、5月3日に発信のメール文が基本です。
募集期間:即時~5月11日(水)17:00また満席時
1.活動先
・葛尾村
2.ボランティア活動内容
・復興支援のボランティア活動です。
3.持ちもの
ボランティア活動保険の加入者証、田植えができる状態。
4.活動日程
・日程:2022年5月21日(土)出発~5月22日(日)戻り
現地集合であればどちらか1日でも可
・集合場所:応募状況に応じて決定
5.募集数、募集期間等
・募集人数:広域便(4名程度)
・募集期間:即時~5月11日(水)17:00また満席時
・移動手段:現地集合/レンタカー/自家用車
・レンタカーは4名以上かつ、運転手2名以上必要。
6 .応募宛先と件名・記載項目
こちらの【参加登録フォーム】から応募してください。
※応募の自動返信はありません。後日受付後に返信します。
>>> 以下にメールで応募もOKです。<<
・宛先:info.kfop#gmail.com (#は@に変換して)
・件名:【福島153便応募】
・本文:以下
①応募便名:【福島153便応募】
②応募者名:xxxxx
③会員番号下4桁(不明な方は9999):
④性別:女、男
⑤活動リーダー可否:リーダー可、リーダー不可
⑥運転可否:運転可、運転否
⑦募集内容諾否:承諾、否承諾(否承諾では応募を受け付けできません)
⑧個人情報取り扱い諾否:承諾、否承諾(否承諾では応募を受け付けできません)
⑨連絡用メールアドレス:xxx@xxxx
⑩メッセージ:××~××
⑪参加初めての方(活動受け入れ先に通知の為)
⑪-1 住所(郵便番号・住所)・日中連絡が付く連絡先・緊急時連絡先」
⑪-2 生年月日(西暦:19990000)
⑪-3 連絡先(日中連絡が付く連絡先・緊急時連絡先:090-xxxx-xxxx)
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7.各自実費見込み
(1)現地参加費:3,000円
(2)宿泊費、飲食費等各自
8.心構え・諸準備等
本活動は災害復興ボランティアです。
自己完結の原則を守り周囲と協調しての活動をお願いします。
現地の方々のお力添えでお受入れと活動をさせていただきます。
活動で、何かあれば現地にではなくて、スタッフにお伝えください。判断または再度心構えのご理解をお願いさせていただきます。
(01) 車の中
座席の位置などにより暑かったり寒かったりします。特に夜は寒さで眠れないなどないように、脱ぎ着のしやすい上着やブランケット等をご用意ください。何かあれば我慢せずにスタッフに申し出てください。
(02) 常備薬や救急セット
移動中や活動中に体調がすぐれない場合や、ちょっとした怪我をした場合のために、ご自身の体質に合わせた常備薬や治療器具を各自で持参してください。社協や当会のスタッフが応急処置以外の医療行為や薬品の提供をすることは法律上できませんので、ご承知おきください。
(03) 活動内容について
作業のニーズはご依頼主と社協とで確認し、必要な作業工数を見積もって作業人数を割り当てています。また、原則としてご依頼主の立ち会いの下で作業させていただきます。資機材や作業量の関係で時間内にすべて完了できないこともあります。その場合は社協へ報告し次回の作業担当の方に引き継ぎます。きれいに完了させたい気持ちは理解していますが、終了時間は厳守します。スタッフは皆さんと同じく参加費を負担する参加者でもあります。できるだけ皆さんとコミュニケーションをとりながら作業を進めますので、ご理解とご協力をお願いします。
9.個人情報の取扱い
【参加者情報】
当団体による情報の取得および利用、第三者提供を以下のとおり定めます。
(1)取得する個人情報
名前(姓名)、性別、生年月日、メールアドレス、住所、本人連絡先、緊急連絡先、ボランティア保険加入状況、ボランティア経験、参加動機、運転可否、刈払機取扱い経験・受講有無、チェーンソー取扱い経験・受講有無、所属、職業
(2)個人情報の利用
当団体の活動や講演会等へのご参加にあたり、参加者の経験の把握、参加者への連絡と情報発信、緊急時の連絡、アンケート集計のために使用します。
当団体のメーリングリストに登録します。
また、以下のとおり第三者提供します。
(3)第三者提供
以下のいずれかに該当する場合に当団体から第三者に個人情報を提供します。
①活動受入先へ参加者名簿として提供します。
②バス会社へ参加者名簿として提供します。
③旅行保険加入時に保険会社へ加入者名簿として提供します。
④宿泊を伴う時に宿泊者名簿として宿泊先に提供します。
⑤イベント参加時に参加者名簿としてイベント企画先に提供します。
⑥共催事業の場合に「参加者情報」を共催団体と共有します。
以上。
<最後に>
私達は、皆さんと一緒に福島の応援を続けていきます。
・福島に行くことが私達のボランティア活動の原点です。
・活動が何もなくとも福島に行く、その気概、それが福島の復興につながります。
・一人でも多くの方に福島を訪れていただけたらと願います。
・活動を継続していきます。
・ご賛同いただける方のご応募・ご参加をお待ちします。
かながわ「福島応援」プロジェクト
代表 渡辺孝彦、スタッフ一同